2014年11月08日
現代医療 40回記念大会
こんにちは。くすのき鍼灸院 渡邉 です。
11/3(月曜)文化の日に東京大学で行われる「現代医療鍼灸臨床研究会」に出席してきました。

研究会のテーマは、通常ではひとつの疾患に絞って医大の教授の講演や、鍼灸師の先生方たちによる研究や臨床の発表を行いますが、
今回は40回記念大会で、テーマは「これからの医療に求められる鍼灸」でした。
今回その中でも、
東京女子医大名誉教授の大塚邦明先生による
「時間医学(体内時計)の臨床への応用」や
昭和大学准教授の砂川正隆先生による
「疼痛ならびにストレスに対する針治療の新知見」、
埼玉精神神経センターセンター長の丸木雄一先生の
「難病を中心とした医療連携」
がとても興味深く、印象深かったです。

東大医学部本館
次回から、このブログでもそれぞれの講演の内容を少しですが書いていきたいと思います。
11/3(月曜)文化の日に東京大学で行われる「現代医療鍼灸臨床研究会」に出席してきました。

研究会のテーマは、通常ではひとつの疾患に絞って医大の教授の講演や、鍼灸師の先生方たちによる研究や臨床の発表を行いますが、
今回は40回記念大会で、テーマは「これからの医療に求められる鍼灸」でした。
今回その中でも、
東京女子医大名誉教授の大塚邦明先生による
「時間医学(体内時計)の臨床への応用」や
昭和大学准教授の砂川正隆先生による
「疼痛ならびにストレスに対する針治療の新知見」、
埼玉精神神経センターセンター長の丸木雄一先生の
「難病を中心とした医療連携」
がとても興味深く、印象深かったです。

東大医学部本館
次回から、このブログでもそれぞれの講演の内容を少しですが書いていきたいと思います。